最初に入った会社で、モデルルームの掃除をしていたときに
Tさんという伝説のカリスマ営業部長に
「取引先へ行ったら、必ずおトイレに行くのよ。
それで大体わかっちゃうの。
そこがいい会社か、そうでないか。
だから、おトイレはピカピカにしてね。」
そう教えていただいたことがあります。
飲食店でも、トイレが汚くて美味しい店はありますが
トイレにこだわりがあり、綺麗な店で
食事がマズイところは、ほとんどありません。
美は細部に宿る、という言葉があります。
「美しさ」とは、何かの成果物や結果ではなく
有機物であり
行為であり
時間と共にゆっくりと動いているものであるから
目の前にあるゴミを拾わない選択をする
あなたは美しいのか?
という問いが生まれてきます。
でも、だからこそ
完璧な美しさは存在しません。
毎日補完して、手をかけ気にかける背景があってこそ
人は美しさを感じるからです。
美しさは信頼につながっています。
綺麗なボタンの作品を見ながら
こんなことを考えていました。
アートなボタンが欲しければ...
こんなサイトがあります。
the button's
http://www.the-buttons.com
ゆくゆくは実店舗を構え、ボタンの付け替えサービスも
視野に入れているそうです。
昔、商店街に、手芸屋さんがあって
よくそこで毛糸の編み方とか教えてもらいましたっけ。